タイヤの空気を入れてもすぐに抜ける、いつの間にかタイヤがぺっちゃんこになってた。という場合、タイヤを新品にしないといけないと思われる方が多くいらっしゃいます。ですがパンク修理は可能です!!どんな状況でもとは言えませんが釘を踏んだやタイヤバルブ(空気を入れるゴムの部品)の劣化などは修理、交換が可能です。
修理が難しい場合・・・
・尖ったところでタイヤを切ってしまった場合
・タイヤがバースト(破裂)した場合
・タイヤの摩耗によりワイヤーなどが出てきてしまっている場合
・刺さったものがタイヤの角とかの場合(角はカーブを曲がったりする場合に負担が大きくなってしまうため修理をしても再度パンクする場合があります。) など
今回、オイル交換で来店されました。交換作業をしているときに空気圧の点検をしていると1本タイヤがパンクしていることに気が付きました。お客様に確認していただきパンク修理を行いました。刺さっているものを取ってみると長い釘が刺さっていました(-_-)
まだタイヤを新しくして間がなかったそうですが今回は修理ができる状態だったので「修理出来てよかった」と言っていただきました。
空気圧など点検を行っておいてよかったです(*^。^*)
お電話でのお問合せは
0795-74-0457
で受け付けております。
お名前・車種・作業内容をお教えください。
※必ず「ホームページを見た」とお伝えください。
>> お問合せフォームはこちら